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名前 / カタリーナ・ナイトハルト(Katharina Neithardt)
誕生日 / ?月?日
種族 / ビズー(P)
性別 / ♀
年齢 / 20〜30代（不詳）
身長 / 女性では高い方
体重 / 秘密


◆口調[〜です。〜ます/ましょう。]仰々しいおどけ口調。子供っぽい時も。「ンンー」「マア」等、感嘆詞が仮名
一人称 / 私
二人称 / ミスター/ミセス、〜さん/様/殿、あだ名

「ミセスメランコリー、ご機嫌麗しゅう？」
「いいって、なんとかなるもん」
「さあさ拍手御喝采を」


好き / 手品、快晴、鳩の餌やり
嫌い / 水


◆外見
前髪 / ざっくり。目より長い髪を目をよけて寄せてる。たまに目に入りかけてる。
髪型 / セミロング。元々ストレートなのに癖がひどい。
髪色 / 目に優しいピンク。（灰色がかってる腐敗したピンク）気分で色を変えることも。
肌色 / 健康的な肌色。
瞳色 / 黒。
瞳　　/ 黒目がちの釣り目がち。
服装 / タイト、カジュアルな服多め、男装もする。襞襟をよく付けている。
他　　/ 目一体に模様。唇の血色が元々悪い。


◆備考
売れない路上パフォーマー。家無しで死活的生活状況の怒涛の毎日であるのに、
いつもなんとかなる精神を貫いて世に流される。
一時期は河川敷の橋下で雨をしのぐため生活するも、
川が氾濫し溺れかけて以来、場所を転々とさすらっている。（水は恐怖症に。）

遠慮を知らないのでぐいぐい行く。
病院のイベントを見に行きたくて、わざと怪我をして(お金をろくに持ってないこともあって)出禁になり、
その癖イベント係参加したい！と売り込んだりして追い出される。
色々と器用だけど、いまひとつ何かが足りない。

大道芸で人々に活力を与えたい…と燃えるも基本的に路上で警察に注意されて終わる。
今はメラニーに癒されつつ、養わないと…という義務感も少し背負っている。



◆うちの子との関係
　メラニー…弟子（師匠にされてるけど、当人はそんなつもりは更々ない。友達の感覚）。